【ロサンゼルス19日】ロサンゼルス郡公衆衛生局のバーバラ・フェラー局長は18日、11月6日までの2週間で、新型コロナウイルスの新規感染率が高かった郡内の10地域を発表した。
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「コロナ感染ホットスポット」としてあがった10地域のトップ2は、ランキャスターとパームデール。ともにワクチン接種完了率が58%と66%と、平均を下回っている。
トップ3と4の市はスタジオ・シティとサンタ・クラリタで、ワクチン接種率が高いにも関わらず、コロナ感染ホットスポットに入った。ワクチン接種完了率は、スタジオ・シティが79%で、サンタ・クラリタが75%。
その他リスト入りしたのは、ホールセール・ディストリクト、ダウンタウン、スティーブンソン・ランチ、ベニス、ウェスト・ヒルズ、ウィローブルック。
ロサンゼルス郡全体のワクチン接種完了率は73%で、コロナ感染ホットスポットの10地域中、7つがこの割合を上回っており、郡当局では、これら地域で感染率を引き上げている原因を調査している。最新のデータによると、ワクチン未接種の人がコロナに感染する割合は、ワクチン完了者の9倍で、入院率では67倍と出ており、ワクチン接種の効果については疑いはないとした。
郡当局の18日のレポートによると、コロナの新規感染者数は1,088人、死者は26人、郡内の陽性率の一日平均は1.1%。12歳以上の人口の82%が少なくとも一度のワクチン接種を受け、73%がワクチン接種を完了した。
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