【ロサンゼルス8日】ロサンゼルス市で8日から、多くの屋内ビジネスでコロナワクチン接種証明書の提示を求める「SafePassLA」が実施される。その厳しさは、一足先に実施されている、ロサンゼルス郡のワクチン接種証明書提示ルールを上回り、全国比でも厳格な内容になっている。
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この「SafePassLA」でワクチン接種証明書の提示が義務付けられる場所は、屋内のレストラン、コーヒー店、ジム、バー、サロン、エンターテインメント関連施設、レクリエーション施設、パーソナル・ケア・ビジネス、美術館、市営のビルなど。
ワクチン接種証明書の提示が求められるのは12歳以上で、18歳以上には写真付きIDの提示も合わせて求められる。
違反者への罰金なども含め、完全な施行は11月29日からとなる。違反したビジネスへの罰金額は、2度目の違反で1,000ドル、3度目は2,000ドル、4度目以降は5,000ドルと設定されている。
ビジネス側がワクチン接種証明書として認めるのは、米疾病対策センター(CDC)のワクチンカードかその写真、あるいはカードをスキャンしたもの。州や市、病院が発行したデジタル式ワクチン接種記録も認可される。
健康上や宗教上の理由でワクチン接種ができない人は対象外となる。これらの人は、アウトドア・エリアを使うか、72時間以内に受けたコロナ検査の陰性証明書を提示することで屋内エリアへの入室が許可される。また、ワクチン接種証明書なしでも、オーダーした飲食類のピックアップやトイレの使用で屋内エリアに入ることは許可される。
「SafePassLA」ではまた、5,000人以上が集う屋外イベントで参加者らに、ワクチン接種証明かコロナ検査陰性証明の提示も義務付けている。
最新のデータによると、ロサンゼルス郡のワクチン接種可能者のうち、80%が少なくとも1回の接種を終え、72%がワクチン接種を完了した。郡内に約90万人いる、5歳から11歳の子供へのワクチン接種も先週から実施されている。
「SafePassLA」についての詳しい情報はウェブサイトで、
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