【サンフランシスコ15日】カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事(民主党)解職の是非と、解職の場合の後任知事を決める住民投票(リコール選挙)が9月14日に行われ、午後8時に投票が締め切られた。
広告
リコール選挙では、有権者に(1)ニューサム知事を解職すべきか、(2)解職する場合、後任知事にどの候補を選ぶかの2点を聞いた。(1)で「解職すべき」の割合が50%を超えた場合、(2)で最も票を集めた候補者が後任知事となる。
西部時間14日午後10時1分時点の開票結果(速報値、51.8%の投票区が部分的に集計結果を報告)は、「解職すべき」が33.4%、「解職すべきでない」が66.6%と、ニューサム知事の続投が濃厚だ。
後任候補としては、投票日前の世論調査どおり、保守系トークラジオホストのラリー・エルダー氏(共和党)が得票率43.8%と他の候補者を大きく引き離しているが、新知事誕生の可能性は低い。
今回のリコール選挙では、新型コロナウイルス感染症対策として、14日に投票所へ行かなくても郵送や最寄りの投票箱での事前投票が認められており、郵送分は14日消印分までが集計される。
同州で有権者登録をする全ての人に郵送投票が認められたのは、2020年11月の選挙に続いて同州史上2度目となる。
あわせて読みたい
ピックアップ
- パロスバーデスで花を摘んでいた女性がガラガラヘビに咬...
- LAホームレスサービス局が284人の職員解雇を発表 郡の...
- 電動スクーターが110FWYに投げ込まれ、7台の車両が絡む...
- ベンチュラ郡で未成年への薬物販売 捜査の末に少年を逮...
- カリフォルニア州、アースデーに新州立公園3カ所の整備...
- LAでの撮影増加へ試験的プログラム導入 小規模映画撮影...
- ウッドランドヒルズで死亡事故 101号線が一時通行止め...
- ディズニーワールド、2027年は入場料さらに上昇 繁忙期...
- シルバーレイクで女性へのわいせつ被害相次ぐ 周辺住民...
- LA市議会、オリンピック会場周辺の歩道補修へ900万ドル...
- ニュース一覧はこちら >




















