申請不要で最大40ドル還元 カリフォルニアで支援金スタート 電気代やガス代の負担軽減(4/17)

シェアする

【ロサンゼル17日】FOXニュースが報じたところ、カリフォルニア州で、電気代やガス代の負担を軽くするための支援が始まりました。今回の制度では、合計5億2,000万ドル(約780億円)規模の補助が、多くの家庭に自動で還元されます。

広告

対象となるのは主にガスを利用している家庭で、1世帯あたり約40ドル前後(約6,000円)が、今月の請求書に自動的に反映される仕組みです。申請などの手続きは不要で、気づかないうちに請求額が安くなっているのが特徴です。

この支援は「カリフォルニア・クライメット・クレジット」と呼ばれる制度によるもので、企業が温室効果ガスを排出する際に支払う費用を、住民に還元する仕組みです。

背景には、電気代や生活費の上昇があります。州は、こうした負担を軽減するために「直接お金を戻す」形で支援を行っています。

さらに今後は、支援のタイミングも見直される予定です。これまで春や秋に支給されていた電気料金の割引は、エアコン使用で電気代が高くなる夏(8月・9月)に変更される可能性があります。

<関連記事>

IRS発表、税還付額が大幅増 過去平均との差「24%増」 平均3,500ドル超に

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. オジー・オズボーンさんを追悼し、ユニバーサル・スタジオに特設お化け屋敷 「ハロウィン・ホラー・ナイト」で45年のキャリアを網羅(7/30)
  2. グリーンカード申請に変化 日本人が確認すべき8月のポイント(8/3)
  3. アメリカ大学卒業後の就職に影響?トランプ政権、留学生OPTに10万ドル案(7/31)
  4. カリフォルニア州の最低賃金、2027年1月1日から17.40ドルに引き上げへ 全米で最高水準、連邦は2009年以来7.25ドル(8/3)
  5. 週末のLAビーチに危険な高波 ライフガードが約2,000人を救助(8/3)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。