14杯の飲酒で転倒・・・クルーズ船事故 カリフォルニア州の女性が勝訴(4/17)

シェアする

【ロサンゼルス17日】カリフォルニア州の女性がクルーズ船内で過剰にアルコールを提供されたとして訴えた裁判で、運営会社カーニバルに対し約30万ドル(約4,500万円)の支払いが命じられた。

広告

裁判資料によると、女性はクルーズ中、約8時間半の間に少なくとも14杯のアルコール飲料を提供され、その後、酩酊状態で階段から転落し負傷した。

女性は、明らかに酔っている状態だったにもかかわらず、乗組員が提供を続けたことが事故につながったと主張していた。

連邦陪審は、カーニバル側に安全配慮義務違反があったと認定し、責任の60%を会社側に、40%を女性側にあると判断した。

女性は転倒により、脳しんとうや背中のけがなど重い負傷を負ったとされる。

一方、カーニバル側は「過失は認められない」としており、判決を不服として控訴する方針を示している。

今回の判決は、クルーズ船におけるアルコール提供のあり方や、安全管理体制に改めて注目を集める結果となっている。

<関連記事>

約800ドルからの“子どもNGの贅沢旅” LA発ラグジュアリークルーズが注目

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 南カリフォルニアで記録的な高潮 約100年の観測史上最高を更新、住宅や店舗が浸水(10/27)
  2. ホーソンで女性死亡、子どもが重体 LA郡保安局が捜査(10/30)
  3. 大谷選手、愛犬デコピンの“お風呂ショット”公開 オフの癒やしの一幕が話題に!(10/30)
  4. 投資でグリーンカード取得、申請費が大幅値上げへ EB-5で11月30日から新料金(10/30)
  5. ハロウィングッズの店で発砲事件、妊婦が死亡し6人負傷 容疑者を捜査中(11/2)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。