【ロサンゼル17日】FOXニュースが報じたところ、カリフォルニア州で、電気代やガス代の負担を軽くするための支援が始まりました。今回の制度では、合計5億2,000万ドル(約780億円)規模の補助が、多くの家庭に自動で還元されます。
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対象となるのは主にガスを利用している家庭で、1世帯あたり約40ドル前後(約6,000円)が、今月の請求書に自動的に反映される仕組みです。申請などの手続きは不要で、気づかないうちに請求額が安くなっているのが特徴です。
この支援は「カリフォルニア・クライメット・クレジット」と呼ばれる制度によるもので、企業が温室効果ガスを排出する際に支払う費用を、住民に還元する仕組みです。
背景には、電気代や生活費の上昇があります。州は、こうした負担を軽減するために「直接お金を戻す」形で支援を行っています。
さらに今後は、支援のタイミングも見直される予定です。これまで春や秋に支給されていた電気料金の割引は、エアコン使用で電気代が高くなる夏(8月・9月)に変更される可能性があります。
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