「Senior Assassin」ゲームの危険性 公の場所で模造銃を見せること自体が違法行為 アーバイン警察が警告(2/19)

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【オレンジカウンティ19日】地元警察は、高校の卒業年次に人気のあるゲーム「Senior Assassin(シニア・アサシン)」について、生徒や保護者に 重大な安全リスクと誤解を招く可能性があるとして警告 を発表した。この注意喚起は、特にリアルな見た目の玩具銃を使うことによる危険性が高まっているためだとしている。

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「Senior Assassin」は、参加者が他のプレイヤーを“排除”するために水鉄砲やジェルブラスタ―(弾を発射する玩具)を使い、ターゲットを見つけ出して当て合う一種のゲームで、春の恒例行事として広く知られている。しかし、リアルに見える模造銃を持って公の場を移動したり、住宅街や公園で“狩り”を行うことが、近隣住民や通行人、そして警察の目には実際の武装行為に見える場合があるとしている。

警察は、米国カリフォルニア州法に基づき、公の場所で模造銃を見せること自体が違法行為につながる可能性があると指摘。たとえ玩具でも現場で本物と誤認されれば、重大な誤解や事故につながりかねないと警告している。また、保護者に対しても子どもがこのゲームに参加する際の安全対策や責任について十分に話し合うよう促している。

当局は、もしゲームに参加する場合でも色鮮やかで明らかに玩具とわかる装備を使い、公共の場や学校敷地外で行う、または警察に対して武装した行為と誤解されないよう最大限の注意を払うことが重要だと呼びかけている。

※画像:Irvine PD

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