女子サッカーコーチ、児童ポルノ所持の疑いで逮捕 パサデナ(12/12)

【パサデナ12日】南カリフォルニアの女子サッカーのコーチ兼教師が、児童ポルノ所持の疑いで逮捕された。

アーケディア警察は、未成年の少女に関する疑わしいわいせつなメッセージをソーシャルメディアで受け取ったという通報を受け、先月捜査を開始した。

捜査中、刑事らはパサデナ在住のジャスティン・ヤスタケ(39)を容疑者として特定した。捜査令状を取得したところ、ヤスタケの電子機器から未成年の少女の性的に露骨なビデオや写真が多数見つかった。

ヤスタケは水曜日、自宅で逮捕された。彼は児童性的虐待資料の所持で逮捕された。

当局は後に、彼が約20年間女子サッカーのコーチ兼教師を務めており、その間、未成年の少女を搾取していた可能性があることを知った。

警察は、ヤスタケが名乗り出ていない少女たちを被害者にしていた可能性があると考えている。

情報は(626)574-5188に連絡を。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。