サンペドロの都市開発 サンタモニカよりも大きな観覧車がウォーターフロントに!(10/30)

【サンペドロ30日】サンペドロのウォーターフロントの改修と再構想の次の段階が見えてきており、開発業者らは、この地域の画期的な計画に大きな期待を寄せている。

その中には、ロサンゼルスの最も象徴的なウォーターフロントのランドマークに匹敵する巨大な観覧車も含まれている。

ロサンゼルス・タイムズの不動産記者ロジャー・ヴィンセント氏によると、この改修工事が終了すると、観覧車の高さは150フィートとなり、サンタモニカ・ピアのパシフィック・ホイールより約50%高くなる。

​​ウェスト・ハーバー・ホイールは、密閉されたゴンドラに乗って空高くまで登り、ロサンゼルス港、ヴィンセント・トーマス橋、戦艦USSアイオワを眺めることができるという。

観覧車に加えて、メリーゴーランドやウェーブ スウィンガーなど、他のカーニバル ライドもウェスト ハーバーに設置される。これらは、セントルイスを拠点とする遊園地会社兼開発会社である SkyView Partners によって運営される。

 

※画像:Studio One Eleven

 

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