パサデナの 210FWY西行き上に陥没穴があき、一時車線が閉鎖(2/21)

【パサデナ21日】水曜日の朝、 210FWY西行きのパサデナ付近で陥没穴が開き一時車線が閉鎖された。

午前4時30分前、大雨がドライバーに降り注ぐ中、マドレ通りの中央車線のひとつに陥没穴ができたと報告された。

その後、SigAlertが発令され、ドライバーが穴にぶつからないよう西行き3車線が閉鎖された。

この閉鎖により、大規模な渋滞が発生した。

作業員が被害の修復にあたったため、ドライバーは1時間余りの間、閉鎖された車線を移動しなければならなかった。

シグアラートは午前5時45分頃に解除された。

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