【南カリフォルニア地震情報】コロナ近郊でM3.1 わずか数秒後にM2.7も発生 被害やけがの報告なし(8/12)

シェアする

【コロナ12日】コロナ近郊で、8月11日夜、マグニチュード3.1の地震が発生しました。

広告

米地質調査所(USGS)によりますと、地震が発生したのは午後11時17分ごろ。震源はコロナの西南西約6マイル(約10キロ)、深さは約1.49マイル(約2.4キロ)でした。

さらに、そのわずか数秒後、ほぼ同じ地域でマグニチュード2.7の地震も発生しました。

今回確認された2回の地震はいずれも比較的小規模で、ABC7が報じた時点では、けが人や建物などへの被害は確認されていません。

コロナはロサンゼルス郡とオレンジ郡の東側に位置し、インランド・エンパイア地域にも近い場所です。震源が浅かったことから、震源に近い地域では揺れを感じた人がいた可能性があります。

今回特徴的なのは、M3.1の地震の直後にM2.7の地震が発生したことです。ただし、地震が続いたからといって、それだけで今後さらに大きな地震が発生する「前兆」と判断することはできません。

南カリフォルニアでは、いつ大きな地震が発生してもおかしくありません。今回のような小規模な地震をきっかけに、飲料水、保存食、懐中電灯、予備の電池、救急セット、モバイルバッテリーなどの防災用品を確認しておくことも大切です。

今回の地震は規模としては小さいものでしたが、「小さな地震だから大丈夫」と考えず、普段から地震への備えを確認しておくことが重要です。

【関連記事】

カリフォルニア大地震に備える 日本人が知っておきたい“アメリカ式防災”5つのポイント

専門家が提案する「 保険料を下げるための鍵」カリフォルニアの地震保険、高すぎる?

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 新LA市長誕生! 私たちの生活はどう変わる? 家賃・治安・交通など5つのポイント(11/6)
  2. LA初のアジア系市長へ ニティヤ・ラマン氏とはどんな人物?(11/6)
  3. 『停車できない』と伝えた直後に発砲か Culver Cityバス運転手射殺、男が無罪主張(11/6)
  4. スターバックスのホリデーメニューに史上初の犬用「パップカップ」が登場 「レッドカップ・デー」は17日開催(11/6)
  5. LA市長選、Raman氏がリード拡大 Bass市長との接戦続く(11/5)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。