サンタモニカでロブスター密漁の6人を逮捕、押収した34匹は海へ(7/15)

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【サンタモニカ14日】サンタモニカ・ピアでこのほど、ロブスターを違法に密漁した容疑で6人が逮捕された。

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 カリフォルニア州魚類野生生物局によると、ロブスターの漁期は3月18日に終了している。

 同局によると、容疑者たちは密猟したロブスターをダッフルバッグやリュックサック、車、さらにはベビーカーの中に隠していたという。同局は証拠として、卵を抱えたメスを数匹含む計34匹のロブスターを押収した。これらはすべて生きたまま海に放されたという。

 同局によると、メスのロブスター1匹は年間5万~80万個の卵を産み、その卵を約10週間抱卵する。卵を抱えたメスのロブスターが密猟者に獲られることで、ロブスター漁業の健全性に甚大な影響を及ぼす可能性があり、合法的に釣りを行う釣り人にも直接的な影響を与える、と警鐘を鳴らす。

 今回逮捕された容疑者6人全員が、禁漁期におけるロブスターの捕獲、1日あたりの捕獲制限数の超過、小型ロブスターの捕獲、釣り針と釣り糸によるロブスターの捕獲、および1日あたりの捕獲制限数の3倍を超えるロブスターの所持などの違反容疑で逮捕された。

 こうした容疑で有罪となった場合、違反1件につき最高1年の懲役または1,000ドルの罰金が科される可能性があるという。

 カリフォルニア州魚類野生生物局は、野生生物に関する密漁などの犯罪が行われているのを目撃した人は、24時間365日対応のCALTIP(888-334-CALTIP[2258])まで連絡するよう呼びかけている。

※画像:CDFW

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