LA市長選挙 来週火曜に予備選控え、世論調査ではバス、ラマン、プラットの3人が接戦(5/28)

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【ロサンゼルス28日】来週火曜日(6/2)に予備選挙が迫る中、28日に最新世論調査の結果が発表され、これによると、現職のカレン・バス市長が支持率26%を得て優位に立っているが、次ぐニシア・ラマン市議が25%と僅差で迫っている。
 支持率で3位につけたのは、元リアリティ番組タレントで、今回が初出馬となるスペンサー・プラット氏で22%。

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 この世論調査は、『ロサンゼルス・タイムズ紙』がカリフォルニア大学バークレー校政府研究所と共同主催した。

 今回の世論調査が行われるまで、バス氏は対立候補らに対して大幅なリードを保っており、アナリストたちは、バス氏が十分な票を獲得して、11月3日の決選投票でラマン氏かプラット氏のいずれかと対決することになると予測していた。しかし、最新の調査結果によると、3人のうち誰が進出してもおかしくない状況となっている。
 また、この世論調査によると、バス氏とラマン氏による一騎打ちの決選投票が行われた場合、市内の登録有権者の間ではバス氏が32%対28%でリードする見通しだが、このシナリオでは、投票する可能性が高い有権者の4分の1が「どちらにも投票しない」または「投票しない」と回答し、15%が「未定」と答えた。
 この調査は、登録有権者1,913人(うち1,351人が投票見込み有権者と見なされる)を対象に5月19日から24日にかけて実施され、選挙前に公表された世論調査の中で最大規模のサンプル数を誇る。調査の誤差範囲は上下3%程度。
 調査によると、依然として未定と答えた有権者はわずか10%で、バークレーIGSが3月9日から15日にかけて実施した前回の調査時の26%から減少した。
 なお、カリフォルニア州のニューサム知事が28日、バス市長への支持を正式に表明しており、これが得票に影響を与えるか注目される。ニューサム知事は、ロサンゼルスにおけるホームレス人口の減少や暴力犯罪の削減について同市長を称賛した。
 

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