パサデナに初の米店舗オープン 「オリーブヤング」韓国で”今売れている商品”を中心に厳選販売(5/29)

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【パサデナ28日】韓国最大級のビューティーリテール企業「オリーブヤング(OLIVE YOUNG)」が、パサデナに初の米国店舗をオープンし、北米市場への本格進出を開始した。韓国発の“クリーンビューティー”やトレンドコスメを牽引してきた同社にとって、今回の出店はグローバル戦略における重要な一歩となる。

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オリーブヤングは韓国国内で約1,300店舗以上を展開する大手ビューティー&ヘルスケアチェーンで、スキンケアからメイクアップ、ヘアケアまで約400ブランド・5,000点規模の商品を取り扱う。今回のパサデナ店もその特徴を踏襲し、韓国で人気の“今売れている商品”を中心に厳選したラインナップを展開している。

店舗のコンセプトは、ソウルの最新ビューティー文化をそのまま米国に持ち込んだような「体験型ビューティーストア」である点が特徴だ。肌診断や製品テスター、成分別のゾーニングなど、単なる販売にとどまらず発見と体験を重視した設計となっている。

近年、米国ではTikTokなどの影響でKビューティー市場が急拡大しており、保湿成分や低刺激処方を特徴とする韓国コスメへの需要が高まっている。今回の出店も、こうしたトレンドを背景に、オリーブヤングが「Kビューティーのハブ」として米市場で存在感を強める狙いがある。

また同社は今後、オンライン販売の強化や他都市への出店も視野に入れており、ニューヨークなどへの展開も検討されている。

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