サンディエゴ動物園に“チョンキーな”赤ちゃんザル誕生 親子連れに話題(4/14)

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【サンディエゴ14日】カリフォルニア州のサンディエゴ動物園で、生まれたばかりの赤ちゃんザルが公開され、来園者の間で注目を集めている。

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この赤ちゃんは「シュミット・レッドテール・グエノン」と呼ばれるサルの一種で、今週園内で誕生した。現在は親とともに「イツリ・フォレスト」と呼ばれる展示エリアで過ごしており、すでに来園者がその愛らしい姿を観察できる状態となっている。

このサルの特徴は、大きな頬袋を持っている点である。食べ物を一時的にため込むことができる構造で、その見た目から「チョンキー(ぽっちゃりした)」な印象があると紹介されている。

赤ちゃんは母親や父親に寄り添いながら過ごしており、木々の間を移動したり、しがみついたりする様子が確認されている。親子の絆を深める時期を経て、来園者が自然な姿を見られるようになっているという。

なお、サンディエゴ動物園(バルボアパーク内)は毎日午前9時から午後7時まで開園している。また園内では、動物の様子を24時間いつでも見られるライブカメラも設置されており、自宅からでも野生動物の姿を観察することが可能である。

今回の誕生は、同園の繁殖保全の取り組みの一環でもあり、来園者にとっては希少な動物の成長を間近で学べる貴重な機会となっている。家族連れにとっても、動物の自然な姿を通じて生態や生息環境について楽しく学べる展示となっている。

※画像:San Diego Zoo Wildlife Alliance

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