【ロサンゼルス9日】ロサンゼルス国際空港(LAX)で、UberやLyftなどのライドシェアサービスに課される料金を大幅に引き上げる計画が検討されている。空港周辺の交通渋滞を緩和することが主な目的だ。
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計画では、空港でのライドシェア車両の乗降にかかる料金を段階的に引き上げる。早ければ今年4月にも片道6ドル程度に引き上げられ、その後、将来的には最大12ドル程度になる可能性があるという。
空港当局は、ライドシェアの利用増加によってターミナル周辺の交通混雑が深刻化していると指摘しており、料金の引き上げによって交通量の抑制や公共交通機関の利用促進を図る考えだ。
また、LAXでは現在、空港と周辺交通拠点を結ぶ自動運転の新交通システム「ピープルムーバー」の整備が進められているが、運行開始が大幅に遅れている。
ライドシェア料金引き上げの計画が承認されれば、利用者の移動コストが上がる可能性があり、空港利用者やドライバーへの影響が注目されている。
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