【ロサンゼルス15日】カリフォルニア州では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために15カ月間出されていた、自宅待機令や4段階の色分けシステムをはじめとする規制の大半が、15日に解除された。
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記念すべきマイルストーンとなった15日、ビジネスや集会で設けられていた収容人数制限やフィジカル・ディスタンスも取り払われ、屋内バーやレストランを含む店の営業がほぼコロナ前に戻る。コンサートやスポーツ催しは、全容量の観客を収容でき、ジムやフィットネスセンターも、屋内での全容量での運営が許可される。
ドジャースタジアムでは15日、午後7時10分からのフィラデルフィア・フィリーズとの対戦で、2019年以来初めて、フル・キャパシティーでファンを迎え入れる。
一方で、コロナワクチンの接種の有無に関係なく、マスク着用の義務化が続く場所もある。それらは、公共交通機関、幼稚園から12年生までが通う学校やチャイルドケア施設の屋内スペース、介護施設などのヘルスケア関連施設、州と地域の矯正施設と拘置所、ホームレスシェルター、緊急避難所や冷却センターなど。
マスク着用をめぐっては、ビジネス経営者やイベント主催者は、客へのルール実施の方法を独自で選択することになる。オプションとしては、(1)マスク着用についてのルールを公に掲示し、客や来場者のワクチン接種の有無は自己証明にゆだねる(2)客や来場者のマスク着用の必要性を判断するため、ワクチン接種の証明システムを独自に導入する(3)すべての客や来場者にマスク着用を義務付けるーなど。
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