アナハイム市議会が「DisneylandForward計画」承認 周辺住民からは反対の声も(4/17)

【アナハイム17日】19億ドルを投入し、ディズニーランドに新しい乗り物やアトラクション、レストラン、店舗などを増設する計画「DisneylandForward」について、アナハイム市議会は16日、賛成7反対0で承認した。最終的な承認に向けては5月に2回目の議会投票が行われるが、周辺住民からは、渋滞が悪化することなどを理由に反対意見も出ている。

 16日の議会では白熱した議論が交わされ、一般市民84人が発言し、57人が賛成、24人が反対を表明。残る3人はどちらにも強い意見を示さなかった。

 「DisneylandForward計画」では、Harbor Blvdに隣接するトイ・ストーリーの駐車場のように、ディズニーランドがすでに所有している土地に主要なアトラクションなどを新設する。Disneyland Drive周辺にはホテルが増設され、周辺地域には新しい店舗やレストランができる予定。

 この計画が実施された場合、アナハイム市は1億ドル以上の利益を得ると予想されている。

 一方、ここ数ヶ月で多くの住民が反対の声をあげており、900人以上が計画反対に署名した。主な懸念は、ディズニーランドがMagic Wayを市から4,000万ドル近くで買い取り、日常的に利用している住民が利用できなくなることだと述べている

  

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