山北龍二: 100%じゃなく120%の力を出しきる。そしたら芝居の神様が降りてくる!

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山北龍二
Ryuji Yamakita

プロデューサー/監督/俳優

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プロデューサー/監督/俳優の山北龍二さん。今春には、長編ドラマアクション映画『Bond of Justice : Kizuna(ボンド・オブ・ジャスティス:絆)』がいよいよリリースを迎える。OC JAPAN FAIRなどLAローカルで開催されるフェスティバルなどイベントの企画・プロデュースなども手掛ける。
インスタグラム:@yamadragon
YouTubeチャンネル:YAMADRAGON THEATER

時代劇ドラマ『必殺シリーズ』や、ブルース・リーのカンフーアクションに憧れ胸を熱くした少年時代。「私の叔父さんが京都の松竹撮影所で仕事をしていたのもあり、子供の頃には撮影所に遊びに行っていました」。そんな殺陣とアクションをこよなく愛す山北龍二さんによる長編ドラマアクション映画『Bond of Justice : Kizuna(ボンド・オブ・ジャスティス:絆)』が今春いよいよリリースを迎える。完成を前に急ピッチで編集が行われる同作品のプロデューサー・脚本・監督は山北さん、出演は自身のほか、千葉真一さんをはじめ国際的に活躍する豪華キャストが連ねる。

■長編アクション映画『Bondof Justice : Kizuna』の撮影現場にて。作品作りに妥協は一切無し、120%の力を出し切ってこそ達成感は感じられる。

 同作品のあらすじは、妻と子供をマフィアに殺された一人の男が殺し屋たちを追いかけて日本からアメリカへ渡り、そこで出会った仲間たちと一緒になって悪者を成敗していくダイナミックな復讐劇、様々なドラマがちりばめられたリベンジ・アクション・ドラマ作品となっている。「必殺シリーズのアメリカ版を作りたかった。それと、昨今の日本の実社会で大切な家族を事故や事件で亡くしても(それらに)比較にならない償いのため、泣き寝入りをしている遺族がたくさんいます。そんな酷い世の中の現実を映画で勧善懲悪で成敗したいと思ったんです」。自身のSNSには同作品のメイキング動画も投稿。そこには、目に血がたぎるほど熱心に、キャストやクルーにアクションシーンを指導する山北さんの姿が映されている。

 大阪生まれ育ち。物心が付いた時にはテレビや映画が大好きになっていたという。アメリカへ渡り、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校で芸術学部演劇学科を専攻。卒業後に帰国し、上京。全てオリジナル脚本の舞台にこだわった劇団を主宰し、上演した舞台作品は大勢のファンを獲得、常に満員御礼の大成功を収めた。同時に、都内の巨大クラブ兼イベントスペースのマネージャーを任され経営に携わり、広い人脈を築いた。

 このネットワークを強みにさらに世界を広げるべく再渡米し、2009年にはLAに自身主宰の劇団を設立。翌年には、東京でも公演した時代劇ステージ「─現─UTSUTSU」を初めてハリウッドで公演、出演と総合プロデュースを務めた。この舞台が自身を大きく変えたという。「総合プロデュース= 全ての責任は自分にある。成功するも失敗するも自分しだい。本番前の最後のリハーサルで、出演者みんなのタイミングやセリフがボロボロだった時には、窮地に立たされましたね。あの時に、『やれるだけのことを一生懸命やろう!』と腹をくくること。100%じゃなくさらに120%の力を出しきること。そこまでしたら、芝居の神様が降りてくるんや!ということを学ばせてもらいました」

 映画『Bond of Justice』は間もなく完成。映画の神様がもうすぐそこで微笑んでいる。

■iHollywood Film Fest授賞式にて。[過去に受賞した作品]ドキュメンタリー映画『若き天才と呼ばれた男・刀匠 吉原義一』:■iHollywood Film Fest にてBest International Documentary、Cannes world Film FestivalにてBest educational Film、Los Angeles Film AwardにてHonorable Mention。■エピソードドラマ「Trunk」:iHollywood Film Fest にて 5 Star Beauty 。

(1/31/2023)

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