死亡していたルームメイトのチェックを現金化 4年間偽造した男が起訴(9/28)

【チノ28日】北カリフォルニアの男が、死亡したルームメイトを4年間家に放置し、ソーシャルセキュリティなどのチェックを現金化していたことが分かり、起訴された。

起訴されたのは57歳の男で、月曜日にビュート郡上級裁判所で個人情報盗難と偽造で起訴された。

男性の遺体は先週、寝室の床で見つかっていた。

男性は2018年に死亡し当時64歳とみられており死因などを解剖で判明させるという。

起訴された男は50通のチェックを偽造していたとみられている。

 

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