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米国、欧州、日本はじめ各国がプーチン大統領に「戦争をしないように」と説得していたにも関わらず、電撃的にウクライナ侵攻を遂げた。長い戦いが始まった。恐らくロシアの最終的な狙いはゼレンスキー大統領を失脚させ、ウクライナを親露の国にしたいのだろう。ベラルーシみたいに。
ふざけた話だ。皆さんもCNNのニュースなどでウクライナの各都市をロシアの軍隊が攻撃している映像や、母国ウクライナの土を離れて隣国ポーランドに避難する子供を引き連れた多くの家族の姿を見たことでしょう。
避難民は50万人を超えた。この暴挙に各国が経済制裁に動きだしたが、今のところプーチン大統領は動じるそぶりを見せない。個人的資産凍結されても平気な顔をしている。それだけではない。2月24日の演説では「ロシアは世界で最も強力な核保有国の一つだ」と嘯く!米欧が参戦してきたら核の使用も辞さないと脅しをかけてきたのだ。
今年1月には「核戦争防止と核拡張競争の回避の宣言」の共同声明を米英仏中と発表したばかりなのに何を考えているのか!プーチンの今回の侵略は単なる政治的行動ではなく、長期独裁政権の完全なひずみだ。もうロシアには彼の暴挙を止められる側近はいない。もしかしたら彼は精神が侵されていることも考えられる。怖い話だ!

プーチンがまともな人物と考えているととんでもないことになる!かつてヒットラーは台頭してきた頃からユダヤ人を差別する発言をしていた。しかし各国はヒットラーを見過ごしてきた。結果、第二次世界大戦で命を奪われたユダヤ人は570万人にものぼった。
そうなんです「まさかそんな事が起きるはずがない」と平和な場所にいると思いがちだが、常軌を逸したプーチンは本当に怖い!彼の思考回路を考えると世界の制裁に負ける様なタイプじゃない。まして中国がある程度理解を示しているため決して孤立はしていないのだ。
それより、まさかの「核使用」の可能性が現実味を帯びている!プーチンが日本の国土の1.5倍あるウクライナの地方都市に核爆弾を投下したら!米欧はどんな反応を示すのだろうか!! 反撃だと言って核使用する訳にも行かず、もちろんドイツ、フランス、イギリスも怖くて手は出しにくくなる。ウクライナのために戦っているゼレンスキー大統領も失脚して亡命することも考えられる。恐ろしい結末もあるのだ!
そうなる前に独裁者プーチンを何とかしないと!! ロシア国内にはプーチン政権を崩壊させられる反対勢力は無いし、本当に困った。これが漫画の世界なら『ゴルゴ13』に依頼できるのだがそうもいかない!
楽しみにしているパラリンピックが間もなく開催されるのに、どうなっているんだプーチン!!
■テリー伊藤
演出家。1949年、東京都出身。数々のヒット番組やCMなどを手掛け、現在はテレビやラジオの出演、執筆業などマルチに活躍中。
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