【ロサンゼルス14日】ホリデーシーズンが近づく中、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されており、パーティーなどで人々が集う場合、十分に注意するよう、保健局や医者らが呼び掛けている。
広告
バーバンク市の救急治療室に勤務するマイケル・ダイグノート医師は、感謝祭にファミリーが集う際のアドバイスとして、屋内なら窓を開けて換気し、なるべくなら屋外で集うようすすめた。ワクチン接種により、去年の感謝祭時より安全性は増したが、集う前に、精度が高まり迅速に結果が分かるコロナ検査も利用するよう勧めた。また、コロナの感染率が比較的高いエリアから訪れる家族らと再会する場合は特に、ホリデー前のブースターショットの接種を奨励した。
昨年、カリフォルニア州でコロナ感染率が増加し始めたのは今の時期で、今年も、オレンジ郡、リバーサイド郡、サンバナディーノ郡では最近になりコロナ患者の入院者数が30%増加している。
ロサンゼルス郡は、現在の割合からみると、年末までに少なくとも人口の80%がワクチン接種を完了させるとのゴールは達成できない見通しで、マスク着用ルールは解除されない。同郡当局によると、14日の新規コロナ感染者数は979人で、6人が死亡、600人以上が入院している。
一方で、5歳から11歳の子供のワクチン接種率は上昇傾向で、12日にはカリフォルニア州全体で11万人の子供がワクチンを接種した。
あわせて読みたい
ピックアップ
- レセダで電動スクーターの男性がひき逃げ被害 重体で搬...
- モンテベロ市で早朝に住宅火災 1人死亡、2人重体(5/14)
- マンハッタンビーチのセラピスト、診療所のトイレで子ど...
- SNSで拡散「オービーズを食べる危険な流行」 子どもの...
- 1世帯あたり4枚まで!Hollywood Bowlが「1ドルチケット...
- ロサンゼルスのコンドミニアム販売が20年ぶり低水準 高...
- 加州知事の元側近、べセラ陣営の選挙資金横領に関与した...
- チノヒルズで山火事「Grand Fire」発生 一時避難命令も...
- 人気観光地サンタモニカ・ピア、過去の事件や治安課題で...
- 自動運転Waymo、FIFAに向けヒューストンの移動を便利に...
- ニュース一覧はこちら >




















