【アトランタ26日】デルタ航空は、11月1日からCovid-19の予防接種を受けていない従業員の健康保険料を毎月200ドルずつ値上げすることを従業員に通知した。これは、ウイルスに感染して入院した従業員への補償費用が高額になるためとしている。
また、デルタ航空の従業員に対する新しいCovidポリシーでは、予防接種を受けていない従業員は、屋内でのマスク着用や、9月12日から毎週行われるCovid-19検査など、その他の制限も受けることが盛り込まれている。
デルタ航空はまた、9月30日から、”州および地域の法律に準拠して、COVIDの給与保護は、完全なワクチン接種者にのみ提供される“と述べ、ワクチンを接種していない従業員が感染した場合、免除なしで、病欠を使用しなければならないとしている。
ここ数週間、COVIDで入院したデルタ航空の従業員は全員、ワクチンを完全に接種していなかった。航空会社はパンデミックで最も大きな被害を受けた企業の一つであり、サウスウエスト、アメリカン航空、スピリットなどの航空会社によると、デルタ株の蔓延は、最近回復してきた予約をすでに押し下げているという。
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