【ロサンゼルスで暮らす人々】私を求める人々に応えるべく 歩いてきた

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びばり〜えり  Eri Beverly


ファッションジャーナリスト/LYFCO(リフコ)学園長

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■ファッションジャーナリストの「びばり〜えり」さん。

「多くの顔を持っています。ファッションジャーナリストとして著名人への取材と執筆。撮影の仕事。ファッションスクール『リフコ』の学園長。これに加えて、カラオケ店『dots space KARAOKE』の経営。留学、国際結婚、離婚、起業など、アメリカで培った自身の経験を若い世代に伝えていきたいと思っています」びばり〜えりという名前は、25年前に日本の大手アパレル産業がLA進出を果たした際に、その企業の社長直々に名付けてもらった大事なもので、彼女のインフルエンサー兼ライターという仕事はそこから始まった。

東京出身。医科大学教授の父と、タイのバンコクで育ち国際線のフライトアテンダントをしていた母のもとに生まれ育った。日本で高校生をしていた時、読者モデルとなったのがそもそものスタート。その時、最も感銘を受けたのがヘアメイクさんの仕事ぶり。「いつか自分も」という思いはこの時芽生えた。名前が売れていくと共に、文才のあった彼女はブロガーとしても活躍の幅を広げていく。渡米は自分の希望というより両親のすすめだった。

19歳の時サンフランシスコへ。6ヶ月間の語学留学を経て、ハリウッドにあるヘアメイク専門学校「Joe Blasco Make-Up Institute」へ入学。心にあったのはメイクを本場で学びたいという気持ち。8割は特殊メイク、2割はドキュメンタリーメイクを学び、刺激的な日々を送った。卒業後20歳の時に結婚と出産を経験。その頃、読者モデルを務めていた雑誌『Cawaii!!』と『S Cawaii!』から声をかけてもらい、LAの最新情報を発信する巻頭連載を始めた。同時期にライブドアブログやAmebaブログでLA生活を発信していたことがきっかけとなり、当時『Tokyo Girls Collection』を立ち上げた某企業よりオファーを受け、バイヤーの仕事も開始。雑誌、カタログ、ミュージックビデオなどの撮影コーディネーターの仕事が増えたことを機に、エンターテインメント・プロダクション『TEAMLLC』を設立。

バイヤー、ライター、ファッションジャーナリスト、撮影コーディネーターとして15年以上活動する中で、2人の子供の子育てもひと段落し、落ち着いて今後のことを考えるように。2018年、ファッションスクール『リフコ』の学園長に就任。LA責任者としてカリキュラムの策定や講師の選定、生徒のサポートを担い、月に1回は自身で授業を行っている。2023年、コロナ禍で人とのつながりが希薄になった経験から、人が安心して集い交流できる場所をつくりたいと念願の実店舗『dotsspace KARAOKE』をソーテルにオープン。「すべて意味があってそうなると信じています。私を人材として求める人々に応えようとしてここまで来ました。LAと日本を繋ぐ教育・文化事業にも力を注いでいきたいです」

■LAファッションスクール『LYFCO』(リフコ)学園長。生徒と共に。学園スローガンは「Lift Your Life. Find Your World. Your Next Chapter Starts Here.」https://lyfco-global.com/
■カラオケ店
「dots Karaoke Rooms」も経営している。
住所:2130 Sawtelle Blvd #101
Los Angeles, CA 90025

(10/1/2026)

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