参加条件は“80時間” LA28五輪ボランティアに挑戦(7/20)

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【ロサンゼルス20日】2028年に開催されるロサンゼルス五輪・パラリンピック(LA28)に向け、世界中からボランティアを募集する「LA28 Volunteer Program」が始動した。

大会運営を支えるボランティアチームは約6万人規模となる予定で、観客案内、選手サポート、医療、通訳、会場運営、テクノロジー関連など、幅広い分野で大会を支える人材を求めている。

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◆応募できる人は?

応募条件は以下の通り。

・応募時点で18歳以上
・英語の読み書きおよびコミュニケーション能力があること
・オリンピックやボランティア経験は必須ではない

居住地は問われず、米国外からの応募も可能。日本在住者を含む海外からの参加も目指すことができる。

◆どんな仕事がある?

ボランティアの役割は多岐にわたる。

・観客の案内、会場サポート
・選手や関係者のサポート
・通訳・言語サービス
・医療サポート
・競技運営
・セレモニー運営
・広報、IT、テクノロジー関連

応募時には希望する活動分野を選択できるが、希望通りの役割に配属されることが保証されるわけではない。

◆参加には「約80時間」の活動が必要

LA28ボランティアとして参加するには、大会期間中に約8時間のシフトを最低10回担当することが求められており、合計で約80時間の活動参加が必要となる。

そのため、応募前には仕事、学校、家庭の予定との調整が可能かを確認することが重要である。大会期間中は長時間の活動や会場までの移動も想定されるため、体力面を含めた準備も必要となる。

一方で、ボランティアは単なる運営スタッフではなく、世界中から訪れる選手や観客を迎える「ロサンゼルスの顔」となる貴重な役割を担う。

◆応募方法

応募はLA28公式ボランティアサイトから行う。

  1. LA28 Volunteer Program公式ページへアクセス
  2. 個人情報、居住地、経験などを入力
  3. 希望する活動分野を選択
  4. 選考後、必要な研修を受講

スポーツ経験や特別な資格がなくても応募できるため、国際交流や地域貢献に関心がある人にとって大きな機会となる。

ロサンゼルスで開催される歴史的な大会を、観客席ではなく運営側から支える―。LA28ボランティアは、一生に残る経験と世界とのつながりを得られる貴重な挑戦となりそうだ。

詳細・応募:LA28 Volunteer Program公式サイト

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