ハリケーン「マリー」の影響、ロサンゼルスで週末に雨の可能性 ピークは日曜か(9/3)

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【ロサンゼルス3日】東太平洋で発生したハリケーン「マリー」の影響で、南カリフォルニアでは今週末から週明けにかけて雨が降る可能性が高まっています。ただし、マリーがロサンゼルスに直接上陸する可能性は非常に低く、現時点では「ハリケーンがLAを直撃する」という状況ではありません。

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ロサンゼルスでは、9月5日(土)ごろから湿った空気が流れ込み、にわか雨の可能性が出てくる見込みです。土曜の夕方までは、降ったとしてもごく弱い雨になる可能性が高いとされています。

その後、9月6日(日)が雨の可能性のピークとなる見通しです。国立気象局は、土曜から火曜にかけて南カリフォルニアで広い範囲に弱い雨が降る確率を50〜60%と予測しており、特に日曜はシャワーの発生確率が高くなるとみています。

現時点でロサンゼルス市内について、「日曜の何時から何時まで」といった明確な雨の時間帯はまだ固まっていません。予報では、日曜を中心に断続的なにわか雨が想定されています。

また、まとまった強い雨になる可能性は低いものの、ゼロではありません。国立気象局によると、土曜〜火曜に広範囲で中程度以上の雨となり、局地的な洪水や雷雨につながる可能性は10〜20%程度。山間部や砂漠地帯では、局地的に強い雨となる可能性があります。

9月7日(月)も、にわか雨の可能性が残る見込みです。雨の影響は火曜ごろまで続く可能性があります。

一方、今回のマリーでより確実に警戒されているのが海の荒れです。南カリフォルニア沿岸では週末から月曜にかけて大きなうねりが入り、強い離岸流や高波が予想されています。

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