カリフォルニア州予備選挙が投開票 知事・ロサンゼルス市長・連邦議会など主要選挙に注目集まる(6/2)

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【ロサンゼルス2日】カリフォルニア州では2日、2026年予備選挙の投開票が行われ、知事選やロサンゼルス市長選、連邦議会の各選挙区など主要な選挙レースの行方に注目が集まっている。

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今回の選挙では、州知事選が最大の焦点となっており、任期制限により退任するギャビン・ニューサム知事の後任をめぐって多数の候補者が競い合っている。カリフォルニア州特有の「トップ2予備選制度」により、政党に関係なく得票上位2人が11月の本選へ進む仕組みとなっている。

ロサンゼルス市長選でも激しい競争が続いており、現職のカレン・バス市長に加え、Nithya Raman市議や実業家・著名人のスパンサー・プラット氏など多数の候補者が出馬している。世論調査では接戦が伝えられており、いずれも過半数獲得は難しく、上位2人による決選投票にもつれ込む可能性が高いとみられている。

連邦議会選挙区でも、再編された選挙区での争いが注目されており、上下院の勢力バランスに影響を与える可能性が指摘されている。特に一部の激戦区では民主・共和両党が拮抗しているとされ、全米的にも重要な選挙戦となっている。

当局は投票所の運営や郵便投票の集計作業を進めているが、ロサンゼルス郡では票の集計に時間がかかる見通しも示されており、最終結果の確定まで数日以上かかる可能性がある。

今回の予備選挙の結果は、11月の本選に向けた勢力図を大きく左右することから、今後の動向に全米の注目が集まっている。

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