LA統一学校区、バッテリーシステムへの問題発見で電動バス180台を運行停止(2/20)

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【ロサンゼルス19日】ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)は、メーカーが当該モデルのバッテリーシステムに問題を発見したため、180台の電動バスを運行停止とした。
 メーカーの「ブルーバード社」は声明で、この問題により電源が遮断されバスが使用不能になると説明。ただし「差し迫った安全上の懸念はない」とし、「バッテリーシステム自体に安全性の問題や不安定性の兆候はない」と付記した。現在、修正策を特定し、懸念を解消するための必要部品確保に積極的に取り組んでいると述べ、バスの迅速な運行再開を目指すとした。
 LAUSDは、保有する電動バス250台のうち180台を運行停止とした。同学校区は、1,300台のスクールバスを保有し、1,400の路線を運行、毎日28,000人の生徒を運んでいる。
 LAUSDは送迎時間の改善のため、一部の路線を統合して対応しているが、18日にはバスが遅延し、1時間以上の遅れが出たとの報告が一部家庭から寄せられている。

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※画像:https://www.facebook.com/CBSLA/posts/lausd-students-are-facing-delays-getting-to-school-because-of-an-electric-bus-re/1338773841616548/

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