【ロサンゼルス30日】パンプキンスパイス風味のラテは、秋の楽しみという人も多いのでは！
ロサンゼルス・タイムズ紙は、ロサンゼルス地域でおすすめのパンプキンスパイスラテのリストを発表した。
◆Be Bright in the Fairfax District
ビー・ブライトのパンプキン・パイラテは、このカフェの特徴である 「コールドフォーム 」と呼ばれるクリーミーなホイップがトッピングされ、砕いたグラハムクラッカーがトッピングされる。
◆Goodboybob in Santa Monica
人気のパンプキンラテの「アップ・ユアーズ」として、瓜をサツマイモに置き換え、コンデンスミルクをピューレに加え、秋のスパイスをブレンドしている。
◆Coffee for Sasquatch in Hancock Park
パンプキンパイのスパイスとピューレ状にしたオーガニックのパンプキンをエスプレッソとミルクと一緒にストレートでカップに入れ、メープルシロップで甘みをつけ、スパイスをまぶして華やかさをプラスしている。
◆Dayglow in Silver Lake
カボチャのクリームがトッピングされたアインシュペナーみたいなもので、とてもクリーミー。
◆Muddy Paw Coffee in Eagle Rock
Muddy PawのPSLはホットとアイスがあり、どちらもカルダモンやシナモンといった挽きたてのスパイスが、オーガニックのパンプキンピューレに使用され、ブラウンシュガーとほのかなアガベの甘みが加えられている。
L.A.タイムズのレビュー全文とカフェの地図はこちら。