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室 幸子 Sachiko Muro D.C., L.Ac.
カイロプラクティック・ドクター
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「何をしても治らない、と痛みに苦しんでいた患者さんが治療をして良くなってくると、希望を持った明るい表情に変わっていくんです。私は、そんな皆さんの笑顔が大好きだから続けてこれた。目標に向かって一歩一歩、自分の限界に挑戦していきたい」と話すのは、ロサンゼルスで治療を始めて20年目のカイロプラクティック・ドクター、室 幸子さん(Sachiko Muro D.C.,L.Ac.)。ドクターになりたての当初は、力が及ばず治せないことへの葛藤に何度も悔し涙を流した。それがモチベーションとなり、寝ても覚めても「どうすれば治るのか…」を長年考え続け、着実に以前よりは結果が出せるようになった。
何事も熱く深く掘り下げる性格は、幼い頃からだ。例えば、3歳ごろに夢中になった泥だんご作りでは、おままごとを越えるストイックさを発揮。「母からもらったお古の調理器具を使って、どうすれば耐久性のある泥だんごを作れるか毎日ひたすら試行錯誤。あら、割れちゃった。掘る場所で土の質も違うんだなぁ、湿り気がないと崩れやすくなるのねと、黙々と泥や土に向き合う日々でした」。究極の泥だんご作りは現在、痛みを抱える患者さんへの〝究極の治療〟に替わった。
その気質で、中学の部活ではバスケットボールに情熱を燃やした。「コーチは厳しく、ザ・昭和のスパルタ指導。私自身も目の前のことにとことん突き進む性格。1年時から先輩に混ざってプレイしていました。ところが2年になると度重なる怪我に悩まされ、じきに試合にも出られなくなった。一生懸命に情熱を注げるものが目の前から突然フっと消えてしまう。この先どうすればいいのかと精神的に落ち込みました」。そんな時、知人家族がアメリカ駐在になり、室さんの興味が海外へと向いた。「自分のように怪我で苦しむ人を治したい、海外で勉強したいと思うようになりました」。両親の理解を得て、高校からマサチューセッツ州のボーディングスクールへ留学、国際的な環境に飛び込んだ。「1年目は英語でかなり苦戦しました。教科書20ページを読むとなると泣きながら一晩中かけて読んだり。もう死ぬ気で勉強したものです。その学校には世界各国の子が学びに来ていました。中には王室や中東の石油相のお子さんも。夏休みには違う国の友達と遊んだり、バスケやラクロスなどスポーツを楽しんだり、充実した学校生活でした」
LAのロヨラ・メリーマウント大学で学んだ後、カイロプラクティックと鍼灸の資格を取得。クリニックで10年経験を積み、2016年に独立した。「東洋医学でも西洋医学でも、患者さんにとって効果があるのはケースバイケースです。なので、カイロプラクティックや東洋医学の枠にとらわれず、他の同業者や他の医療分野の方たちと連携をとりながら、結果が最大限に出ることを目標とした患者さんのための総合医療の実現を目指していきたい」。


(8/9/2024)
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