日本のアイスクリーム市場が成長 海外輸出額が過去最高に(7/11)

シェアする

【日本11日】日本のアイスクリームの市場規模が4年連続で過去最高を更新し、6000億円を突破したことがわかった。夏でなくとも、1年中もなかや大福などのアイスクリームがデザートとして着実に人気を集めていることに加えて、物価高の影響によりアイスクリームの価格が上昇しているためだという。また韓国への日本のアイスクリームの輸入額も徐々に増えている。

広告

 日本アイスクリーム協会の「アイスクリーム類および氷菓販売実績」によると、2023年のアイスクリーム市場は6082億円と1年前より9.9パーセント成長した。2017年に5000億円を突破してから、わずか6年で1000億円も増加している。

 販売量は昨年より少し減ったが、もなかや大福などの製品が大きく増え、市場の成長を牽引した。さらに販売価格も物価上昇を受けて前年より65円上昇し、過去最高値を記録した。

 消費動向をみると、日本の総務省の家計調査(2人以上世帯)では、2023年度の1世帯あたりのアイスクリーム消費金額は1万1707円で、4年連続で1万円を突破。また昨年の、日本から海外に輸出するアイスクリーム・氷菓類の貿易金額も過去最高を記録した。

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. アメリカン航空、ITシステムの障害を受け全米で運航停止措置 FAA発表(7/28)
  2. アメリカの教育格差を映す「学校ランキング」 最も評価された州と課題を抱える州、その背景とは(7/28)
  3. 【続報】約1900万個の卵をリコール サルモネラ菌の懸念で米6州対象 消費者に冷蔵庫内の確認呼びかけ(7/28)
  4. サウスベイのマッサージ店を一斉捜査 160ドルのおとり捜査で女性を摘発、背後に人身売買か(7/27)
  5. サルモネラ感染、17州で98人発症 回収卵160万カートンが関連か 原因調査続く(7/27)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。