ジャック・イン・ザ・ボックスの従業員が刺される 容疑者逃走中(10/17)

【ロサンゼルス17日】ジャック・イン・ザ・ボックスの従業員が火曜日の朝、ウィネトカにあるファーストフード店の外で休憩していたところ、ホームレスに刺されたと警察が発表した。

午前2時15分前、通報を受けてデ・ソト通り6800ブロックで発生したこの事件に警官が駆け付けた。

捜査当局は、ジャック・イン・ザ・ボックスの従業員2人が店の外で休憩中、容疑者が近づいてきたとみている。

容疑者はレストランに入ろうとしたが、従業員に入店を拒否されたという証言があり、捜査当局によれば、容疑者は怒ってナイフを取り出し、従業員のひとりを刺して逃走したという。

身元不明の被害者は地元の病院に運ばれたが、警察は当初、従業員は死亡したと発表した。警察は当初、この従業員は死亡したと発表していたが、その後、被害者は刺し傷を負い、退院したと発表した。

容疑者は黒人の男で、黒いシャツに黒っぽい短パンを着用し、キャンプ用の大きなバックパックを背負っていたという。

情報は、犯罪抑止電話800-222-8477まで。

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