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【ロサンゼルス11日】土曜日の日食は、アメリカ西部と中南米の一部の空で確認することができそうだ。
金環日食は、月が太陽と地球の間を直接通過し、その影が地球に向かって落ちるときに起こる。
カリフォルニア大学アーバイン校物理・天文学科によると、部分日食は南カリフォルニアで午前8時8分に始まり、午前9時25分に最大となり、午前10時51分に終わる。
今回の日食は、米国で177日以内に見られる2回の日食のうちの1回目となる。2回目は2024年4月8日の皆既日食で、メキシコ、米国東部、カナダ東部で見られる。
「ここロサンゼルスでは、太陽の面積の71パーセントをカバーします。そのため、太陽は71パーセント暗くなり、午前9時24分頃にそのことに気づくでしょう」とグリフィス天文台の天文学者、デイヴィッド・ライツェル博士は語った。
日食を見るには標高の高い場所に行かなければならないのではと心配する人のために、ライツェル博士は「曇っていなければ、東部地平線のどこからでも見ることができます」と説明した。
外で見ることができない場合は、グリフィス天文台のウェブサイトでライブストリームを見ることができる。
月が太陽を隠し始めてから元に戻るまでの日食は、どの地点でも2時間半から3時間続く。南カリフォルニアでは土曜日の午前10時51分までに終わる。
もし来年の皆既日食のために前もって計画を立てたいのであれば、グリフィス天文台財団が天文学者主催の皆既日食観賞ツアーを全米で提供している。
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