ディズニー傘下のチャンネル、料金問題でスペクトラム・ケーブルから撤退 ESPNは31日夜にカレッジフットボールの中継打ち切り(9/1)

シェアする

【ロサンゼルス31日】カレッジ・フットボール・シーズンが開幕した31日の夕方、ESPN、ABC、その他のディズニー所有のチャンネルが、契約料をめぐる交渉決裂のため、スペクトラム・ケーブルから撤退し、物議を醸している。

広告

 チャンネルは午後5時に停波となり、スペクトラムから顧客宛に、すぐに番組を復活させることを望んでいる、というメッセージが流れた。

 スペクトラムのウェブサイトに掲載された声明では、「われわれはディズニーに公正な取引を提案したが、彼らは過大な値上げを要求している。彼らはまた、番組パッケージの選択の幅を広げるために、私たちの能力を制限しようとしている。スペクトラムはあなたの味方であり、顧客の選択肢を守り、選択肢の最大化に努めながら、コストを抑えるために戦っている」と説明した。

 一方、ディズニーは独自の声明で、「提案されている料金は、市場原理によるものだ」と述べた。

 ロサンゼルスでは、ESPNの全チャンネル、フリーフォーム、FX、FXX、ナショナルジオグラフィックとともに、ABC7がスペクトラムで視聴できなくなった。

 ESPNが31日夜のカレッジフットボールの試合と全米オープンテニスの中継を放送し始めた矢先に、これらのチャンネルはスペクトラムからの放送を打ち切ったため、多くの視聴者がソーシャルメディアに怒りをぶつけた。

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. アメリカン航空、ITシステムの障害を受け全米で運航停止措置 FAA発表(7/28)
  2. アメリカの教育格差を映す「学校ランキング」 最も評価された州と課題を抱える州、その背景とは(7/28)
  3. 【続報】約1900万個の卵をリコール サルモネラ菌の懸念で米6州対象 消費者に冷蔵庫内の確認呼びかけ(7/28)
  4. サウスベイのマッサージ店を一斉捜査 160ドルのおとり捜査で女性を摘発、背後に人身売買か(7/27)
  5. サルモネラ感染、17州で98人発症 回収卵160万カートンが関連か 原因調査続く(7/27)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。