LA郡、COVID患者が減少し続ければ、室内マスク義務化の一時停止を検討(7/27)

【ロサンゼルス26日】ロサンゼルス郡ではCOVID-19の症例が減少しており、当局は室内用マスクの普遍的な義務付けを再検討する結果となった。

ロサンゼルス郡公衆衛生局長のバーバラ・フェラー氏によるとCOVID-19に関連する死亡や入院は減少しているとのこと。

彼女は、改善されたことを考えると、「我々は、普遍的なマスクの実施を一時停止する立場にあるかもしれない」と言う。

郡は7月28日(木)に決定を下す予定だ。

 

ホームへ戻る

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。