【ニューヨーク10日】ファイザー社とバイオンテック社が水曜日の朝に発表した最初の実験結果によると、3回目のワクチン接種はオミクロン変異株に対して有効であるが、最初の2回シリーズのワクチン接種では、新種に対する防御能力が大幅に低下したという。しかし、2回接種でもオミクロンによる重症化を防ぐことができる可能性が高いという。
また、ファイザー社のCEOであるAlbert Bourla氏はCNBCに対し、「実際のデータを見て、3回目の投与でオミクロンが十分にカバーされるかどうか、またどのくらいの期間カバーされるかを判断する。そして、2つ目のポイントとして、4回目の投与が必要になると思う」と述べた。
ファイザー社のCEOは当初、3回目の投与から12ヶ月後に4回目の投与を想定していたが、それよりも早く必要になるかもしれないとした。
ファイザー社とバイオンテック社は、必要に応じて2022年3月までにオミクロンを標的としたワクチンを開発することができるとBourla氏は述べているが、Bourla氏は、今後も新たな変異株が出現すると予想しており、ワクチンの調整が必要かどうかを監視していると述べている。
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