【ロサンゼルス22日】昨年、LA市では10年以上ぶりに300件以上の殺人事件を記録し、2020年末時点での殺人件数は343件で、前年から34%増加した。今年はさらに悪い数字になる可能性があるという。
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LA市警察の公開データによると、今年は6月30日までの間に179件の殺人事件が発生した。これは、昨年の同時期に比べて31.6%の増加であり、2019年の同時期と比べて38.8%の増加となる。
そして、上半期に報告された殺人事件の数としては、過去10年以上で最も高いもので、パンデミックの発生直後から急増している。
また、昨年同時期に比べ暴行事件は13%の増加、また銃撃事件は47%増加した。暴力犯罪が急増しているのはLAだけではなく、NYの今年上半期の殺人件数は昨年の同時期に比べて10.9%増加、シカゴも33%増加している。
LAでの殺人事件の犠牲者は圧倒的に男性が多く、LAPDのデータによると、今年は男性160人、女性は16人(3件は性別が不明)だった。
また今年上半期もっとも多く殺人事件が起きたのはダウンタウンの13件。次いでWattsの11件、Hyde Parkの8件となっている。
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