渦中の「テイラー・ファームズ」、サルモネラ菌汚染の恐れからハラペーニョ製品をリコール ウォルマートやターゲットで販売(8/11)

らららクラブ 第2弾キャンペーン

シェアする

【ロサンゼルス10日】流通させたレタスが致命的なサイクロスポラ感染症の集団発生に関連した可能性があるとされる農業大手「テイラー・ファームズ(Taylor Farms)」は9日、ハラペーニョが原因と思われるサルモネラ菌の集団感染を受け、ハラペーニョを使用した複数の加工食品をリコールした。対象のハラペーニョ製品は、ウォルマートやターゲット、トレーダージョーズなどを含む全米26州の小売業者に流通していた。

広告

 同社の9日の声明によると、リコールされたのは、ピコ・デ・ガロ・サルサやグアカモーレなどを含む製品。これらの製品に関連した健康被害の報告は現時点で確認されていないとしている。

 同社は、ハラペーニョを供給していた「コースト・シトラス・ディストリビューターズ社」に製品を供給しているメキシコ・シナロア州の生産者が、今回の集団感染の潜在的な発生源として特定され、「コースト・シトラス」が生鮮ハラペーニョを自主回収したことを受け、これらの加工食品を自主回収したと述べた。「テイラー・フレッシュ・フーズ社」は、当該生産者からの製品の仕入れを中止し、代替サプライヤーから注文品を調達する予定だという。

 「テイラー・ファームズ」によると、対象製品の「賞味期限」は8月16日まで。対象製品は廃棄して返金を求めるようアドバイスされている。リコール対象製品の詳細は「テイラー・ファームズ」発表のPDFで確認できる。https://www.taylorfarms.com/wp-content/uploads/2026/08/TFF-Press-Release-Jalapeno-Recall.pdf

【関連記事】

「野菜を で洗えば 寄生虫を殺せるのか?」SNSで話題 サイクロスポラ症、専門家が教える“正しい野菜の安全対策”

72人が発症、レタスとの関連は確認されず “止まらない下痢”を引き起こすサイクロスポラ症 カリフォルニアでも警戒呼びかけ―専門家が語る症状と予防策

米国で“毎日マリファナ”が“毎日飲酒”を上回る ついに逆転の時代へ

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 米国務省 子のパスポート申請で親の市民権証明要求へ 出生地主義制限(9/4)
  2. ハリケーン「マリー」の影響、ロサンゼルスで週末に雨の可能性 ピークは日曜か(9/3)
  3. レイバーデイ・ウィークエンド、ハリケーンの影響ピーク日は?(9/4)
  4. 【続報】2日連続の遺体発見 1人は6~13歳の少女、腐敗がかなり進んだ状態 カーソン(9/3)
  5. 過去最大規模!米政権が外国人20万人のビザ取消しへ(9/3)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。