サンタモニカの海沿いの公園でリスが急繁殖、餌を与えないよう市当局が注意勧告(6/9)

シェアする

【サンタモニカ9日】サンタモニカの海沿いに延びるパリセーズ公園でリスが急激に繁殖しており、市当局が、餌をやらないよう市民に呼びかけている。
急繁殖しているのは、リス科の中でも主に地面や地中の巣穴で生活する「ジリス(ground squirrel)」で、この地域に生息する在来種。パリセーズ公園では、草むらをくまなく探して食べかすを探したり、食べ物を求めて来園者に近づくリスの様子が日常的に見られる。
野生生物の専門家によると、本来は太平洋を見下ろす崖の奥深くに巣穴を掘って生活するのが普通だが、近年、人々がジャンクフードを与えたり、豊富な餌を供給したことが原因で、その個体数が爆発的に増加しているという。
「Coast and Canyon Wildlife Rehabilitation」のディレクター、マーシア・ライバック氏は、「問題は餌の供給で、野生生物を含むすべての動物にとって、重要なのは住処と餌」と説明。人々が餌やりをやめるだけで、個体数は自然に持続可能な水準まで減少するだろうと述べている。

広告


<関連記事>

格安ビーチ直行バス拡充 今夏、各地からサンタモニカへアクセス向上 時刻表はこちら!

【続報:ビザ情報】米永住権申請者の一時帰国義務 先週の発表を軌道修正

米グリーンカード申請は「母国で」導入へ 非移民ビザ保持者に大転換、数十万人に影響か

アメリカで帰化市民の“市民権剥奪”が加速 日本人の永住権取得や二重国籍にも影響か

アメリカのビザ取得がさらに厳格化 面接での回答が重要に

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. グリーンカード取得に新たな壁? 米国市民権・移民局が審査強化へ(7/20)
  2. 「野菜を酢で洗えば寄生虫を殺せるのか?」SNSで話題 サイクロスポラ症、専門家が教える“正しい野菜の安全対策”(7/17)
  3. ロサンゼルスの時計は変わるのか  夏時間制度どうなる?カリフォルニアの答え(7/17)
  4. F-1ビザに新ルール 米国留学を目指す日本人が知っておきたい変更点(7/20)
  5. 便利な投函箱が犯罪ターゲットに…青い郵便箱を利用した詐欺「チェック・ウォッシング」(7/17)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。