LA郡、現時点で投票率は前回の加州知事選時を上回る傾向 午後2時までに有権者10万人超が直接投票 (6/2)

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【ロサンゼルス2日】予備選挙が実施された2日、午後2時の時点で、ロサンゼルス郡の投票率は2022年のカリフォルニア州知事選挙の投票率をわずかに上回っていることが分かった。ロサンゼルス郡選挙管理官兼郡書記官のディーン・ローガン氏が会見で現状を報告した。
 
ローガン氏によると、2日午後2時の時点で10万人以上の有権者が直接投票所に足を運んだほか、郵便投票用紙が様々な方法で100万通近く返送された。現時点では郡内のすべての投票所が定刻通りに開所し、重大なトラブルもなく、一日を通して順調に進んでいると述べた。
ローガン氏は、今年のこれまでの投票率を2022年6月の前回の知事選挙と比較し、4年前の同選挙時点と比べて、約2~3ポイント高い傾向にあると述べた。6月の予備選挙は他の州全体選挙や本選挙に比べて投票率が著しく低いことで知られているというが、今回はその平均を上回る傾向にあり、有権者の注目度の高さを示している。2日の投票状況や、本日返送される多数の郵便投票の集計結果を踏まえると、今回の選挙の投票率は30%台半ば程度になるだろうと同氏は予測。4年前の約28%と比較して高い数字になる見通しと述べた。

 

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ロサンゼルス郡で投じられたすべての投票用紙は、インダストリー市にある透明性を重視して設計された投票用紙処理施設に送られる。ローガン氏によると、開票作業が行われる集計室はガラス張りで、周囲には監視用通路が設けられているため、誰でもその様子を見ることができるという。作業の様子はライブ配信しているため、今夜、投票用紙の処理や集計を行っている間、誰もが自身のスマートフォンや自宅のパソコンから、開票作業を確認することができる。

投票所が閉まった後、午後8時15分頃、選挙の最初の開票結果が発表される。これらの結果は、郵便で返送された不在者投票の票、今日の郵便で届いたもの、さらには本日受け取った郵便物が、その得票数に含まれる。
  
午後10時少し前を目処に、投票用紙が着実に集計センターへ搬入され始めると、30分から45分間隔での更新が夜通し続けられることになる。その後、水曜日(6/3)から週末、そして来週にかけて、毎日更新が行われる予定だ。

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