LAX付近でガス漏れ発生 工事中にガス管と水道管が損傷し交通に大きな影響(5/21)

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【ロサンゼルス21日】ロサンゼルス国際空港(LAX)周辺で、建設作業中に天然ガス管と水道管が破損する事故が発生し、周辺道路で深刻な交通渋滞が発生した。

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ロサンゼルス市消防局(LAFD)などによると、事故は水曜日午後9時30分ごろ、セプルベダ・ブールバード沿いで発生した。第三者の建設業者による地下インフラ工事中に、約6インチ(約15cm)のガス管が損傷したとされる。

この影響でガス漏れが発生し、周辺では安全確保のため複数車線が一時封鎖された。さらに、LAXへの主要アクセス道路の一つであるセプルベダ・ブールバードが大きく規制され、空港へ向かう交通に混乱が生じた。

ガス供給会社SoCal Gasは、漏れの拡大を防ぐため応急修理を進めており、恒久的な復旧は翌朝までに完了する見通しとしている。

当局は、現場周辺のガス供給自体に大きな影響は出ていないと説明する一方で、メモリアルデーの連休を控えた空港利用者の増加と重なったことで、交通への影響は「深刻になり得る」と警告している。

現在、工事の詳細な経緯や責任の所在について調査が進められている。

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