精子が少ない男性はスマホの使いすぎ?使用頻度と生殖能力の関係が新研究で注目(6/9)

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【ロサンゼルス9日】米国で行われた複数の新たな研究により、スマートフォンの普及が出生率の低下や生殖能力の変化と関連している可能性があると報告され、議論を呼んでいる。

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研究では、スマートフォンの登場時期と米国および一部諸国での出生率低下の時期が重なる点に着目。特に2007年のiPhone発売以降、若年層を中心に対面での交流機会が減少し、社会的行動の変化が出生率低下の一因となっている可能性が指摘されたとされる。

また別の研究では、スマートフォンの使用頻度が高い男性ほど、精子濃度や総精子数が低い傾向が見られたとするデータも報告されている。ただし、専門家は因果関係は確定しておらず、生活習慣や経済状況など複数の要因が影響している可能性があると注意を促している。

研究者らは「スマートフォンそのものが直接の原因と断定するにはさらなる検証が必要」としており、今後の追加研究が求められている。

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