シミバレー「サンディ・ファイア」拡大続く 1700エーカー超焼失 鎮火率約22%(5/21)

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【ロサンゼルス21日】ロサンゼルス近郊シミバレーで発生した山火事「サンディ・ファイア」は拡大が続き、広範囲に避難命令が出されている。

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ABC7の最新情報によると、この火災は月曜午前にサンディ・アベニュー付近で発生し、強風にあおられながら急速に延焼した。これまでに少なくとも住宅1棟が全焼し、被害が確認されている。

火災の焼失面積は1,700エーカーを超え、2,100エーカー規模に拡大したとする報告もある。また、鎮火率は一時5%から進展し、最新では約22%の鎮火率が示されているという。

避難状況については、1万7000人以上が避難命令下に置かれ、周辺地域では警戒が続いている。消防は空中消火機や地上部隊を投入し、延焼の拡大防止にあたっている。

火災発生当初は最大30mph(約48km/h)前後の強風が火勢を急激に拡大させたが、その後の気象条件の変化により一部で進展も見られている。ただし依然として風の影響は続いており、状況は不安定なままである。

当局は引き続き原因を調査しており、住民に対しては避難指示の順守と最新情報の確認を呼びかけている。

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