「便利さより体験」イン・アンド・アウトバーガー、モバイル注文“NO”宣言(4/8)

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【ロサンゼルス8日】人気ハンバーガーチェーン「イン・アンド・アウト(In-N-Out Burger)」のオーナーであるリンジー・スナイダー氏が、モバイル注文や店頭受け取り(ピックアップ)などのデジタルサービスを導入しない方針を改めて強調した。

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報道によると、同氏は近年多くの外食チェーンが進めているアプリ注文や自動化について、「顧客体験を損なう可能性がある」との考えを示し、同社では導入しない方針を維持するという。特に、対面での接客や店舗での体験を重視しており、効率化よりも品質やサービスの一貫性を優先する姿勢を明確にした。

イン・アンド・アウトはこれまでもデリバリーやモバイル注文などを導入せず、シンプルな店舗運営を貫いてきたことで知られる。今回の発言は、テクノロジー化が進む外食業界においても、同社が独自路線を続ける姿勢を改めて示した形だ。

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