LA市長選、ラマン氏がプラット氏を抜き2位に浮上 郵便投票開票で巻き返し、現職バス氏との決選ほぼ確定(6/8)

シェアする

【ロサンゼルス8日】2日に実施された予備選挙の最新集計で7日、ロサンゼルス市長選の決選投票へ進む二人目の候補に、市議のニティヤ・ラマン氏が浮上した。7日時点の得票率は27.1%で、これまで2位につけていた元リアリティ番組タレントのスペンサー・プラット氏の26.7%を上回った。
 首位を保つ現職のカレン・バス市長は得票率34.7%で、AP通信はすでにバス氏の11月3日の決選投票への進出が確定したと報じている。決選投票に進むのは上位2候補。
 郵便投票の受付は9日(火)まで続くが、アナリストらは、この傾向からラマン氏が決選投票に進み、現職のバス氏と対決する可能性が高いと見ている。
 ラマン氏は、選挙当日の夜にプラット氏に後れを取っていたが、郵便投票の開票が進むにつれて得票数を着実に伸ばし、5日間で巻き返した。 
 6月2日の選挙日の消印が押された郵便投票用紙は、9日(火)まで郡選挙管理当局によって引き続き受け付けられる。選挙管理当局の推計によると、郡全体でまだ約36万8000通の投票用紙が処理待ちの状態。ロサンゼルス市は、郡の人口の約40%を占めている。

広告

【続報:ビザ情報】米永住権申請者の一時帰国義務 先週の発表を軌道修正

米グリーンカード申請は「母国で」導入へ 非移民ビザ保持者に大転換、数十万人に影響か

アメリカで帰化市民の“市民権剥奪”が加速 日本人の永住権取得や二重国籍にも影響か

アメリカのビザ取得がさらに厳格化 面接での回答が重要に

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. グリーンカード取得に新たな壁? 米国市民権・移民局が審査強化へ(7/20)
  2. 「野菜を酢で洗えば寄生虫を殺せるのか?」SNSで話題 サイクロスポラ症、専門家が教える“正しい野菜の安全対策”(7/17)
  3. ロサンゼルスの時計は変わるのか  夏時間制度どうなる?カリフォルニアの答え(7/17)
  4. F-1ビザに新ルール 米国留学を目指す日本人が知っておきたい変更点(7/20)
  5. 便利な投函箱が犯罪ターゲットに…青い郵便箱を利用した詐欺「チェック・ウォッシング」(7/17)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。