デルタ航空も受託手荷物料金値上げへ 最初の荷物10ドル引き上げ 燃料高騰で荷物料金アップ(4/7)

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【ロサンゼルス7日】アメリカのデルタ航空は、燃料費の高騰を受けて受託手荷物(チェックインバッグ)の料金を引き上げると発表した。

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報道によると、4月8日以降に購入される航空券から適用され、最初の預け荷物の料金は10ドル引き上げられ、従来の40ドルから50ドルに値上げされる。第2の荷物も値上げ対象となる見通しで、全体的に追加料金の負担が増える形となる。

背景には、イラン情勢の影響などによるジェット燃料価格の上昇があり、航空各社のコストを押し上げている。デルタはこれまでコストを吸収してきたが、負担増により料金改定に踏み切ったとしている。

同様の動きは業界全体に広がっており、ユナイテッド航空やジェットブルーなども手荷物料金の引き上げを進めている。航空会社は運賃だけでなく、こうした追加料金でコスト増に対応する傾向が強まっている。

なお、上級会員や提携クレジットカード利用者などは無料手荷物の特典が維持されるケースもある。燃料価格の高止まりが続けば、旅行全体のコストがさらに上昇する可能性もあり、利用者への影響が広がりそうだ。

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