金属製水筒で頭を殴打され12歳の女子生徒が死亡した事件で、同級生を逮捕 (4/2)

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【レセダ2日】ロサンゼルス市西部のレセダ(Reseda)地区で発生した12歳少女の死亡事件をめぐり、警察は関係する未成年を逮捕した。

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この事件は、サンフェルナンド・バレーに位置するReseda Charter High Schoolで発生。少女は校内でのトラブルの中で、別の生徒から金属製の水筒で頭部を殴打されるなどし、重傷を負った。

少女は一度は帰宅したものの、その後容体が急変。脳出血を起こして病院に搬送され、手術を受けたが、数日後に死亡した。

ロサンゼルス市警(LAPD)はこの事件を殺人事件として捜査しており、今回、関与したとみられる未成年の身柄を拘束した。容疑者や詳しい容疑内容については、当事者が未成年であることから公表は限定されている。

事件の背景には、被害者やその家族が訴えるいじめ問題があったとされ、学校や教育当局の対応も問われている。

ロサンゼルス統一学区(LAUSD)は声明で深い哀悼の意を示すとともに、警察の捜査に協力しているとし、校内ではカウンセリングなどの支援が提供されている。

当局は引き続き、事件の詳しい経緯や責任の所在について調査を進めている。

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