ウォルマートの恐竜型冷凍チキンナゲットに基準値超える「鉛」混入の可能性 冷凍庫にあれば廃棄して (4/2)

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【ロサンゼルス2日】保健当局は2日、全米のウォルマート店舗で売られた子どもらに人気の恐竜型チキンナゲットに安全基準を超える「鉛」が含まれている可能性があるとして警告を出した。
 この冷凍ナゲットは、「ドラダ・フーズ(Dorada Foods)」が製造し、全米のウォルマート店舗で「グレート・バリュー(Great Value)」ブランドとして販売されていた。「Great Value Fully Cooked Dino Shaped Chicken Breast Nuggets」の名称で約36個入った29オンスのプラスチック袋入りで、製造日は2026年2月10日、ロットコード:0416DPO1215、袋の裏面に記載された施設番号:P44164。
 警報によると、定期的な監視検査で高濃度の鉛が含まれている可能性が判明したという。
 同製品は現時点で店頭で販売されていないため、リコールは行われていない。しかし、米国農務省食品安全検査局(FSIS)は警告の中で、消費者がまだ冷凍庫に同製品を保管している可能性があることを懸念していると述べた。
 ウォルマートの広報担当者は声明で、「健康と安全は常に最優先事項。この問題の通報を受け次第、直ちに販売制限を発令し、店舗およびオンラインでの販売を中止した」と述べた。現在、サプライヤーと協力して調査を進めており、対象商品を購入した客に対し、ウォルマート店舗での返品・返金を呼びかけている。

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※画像:USDA

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