まるでSF映画 31年間凍結の受精卵から赤ちゃん誕生 世界最長記録(8/4)

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【ロサンゼルス4日】米国オハイオ州の女性がこのほど、30年以上前に凍結された受精卵(胚)を使って妊娠し、赤ちゃんを出産した。出生に至った凍結胚としては、世界で最も長期にわたって保存されたものと報じられている。赤ちゃんを産んだリンジー・ピアスさん(35)は「まるでSF映画のようだ」と学術誌MITテクノロジーレビューに語っている。

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この出産には、リンダ・アーチャードさん(62)という別の女性が、1994年に当時の夫と体外受精治療でつくった受精卵が用いられている。アーチャードさんは当時4つの胚をつくり、そのうち一つは現在30歳の娘の誕生につながったが、残りの3つは冷凍保存されたままだった。そのうちの1つの胚が、31年の時を経て、今回出生に至った。

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