
≪プロフィール≫
2002年10⽉に発売した3rdアルバム 『almost seventeen』は、オリコンチャート初登場2位という快挙を達成し、「Boyfriend -partⅡ-」「恋におちたら」などのヒット曲で⼤ブレイク。アニメの主題歌やミュージカルにも多数出演。J-POPだけにとらわれず、R&B、HIP HOPなど多様性を広げ、世界中のファンを魅了し続けている。
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初の北米ツアー決定
ポジティブでタイムレスな音楽
世界に届けたい
デビュー25周年を迎え、先日ベスト・アルバム『ALL TIME BEST 25th Anniversary』をリリースしたCrystal Kayさん。カナダを含む初の北米ツアーは8月17日のアトランタを皮切りに、ワシントンD.C.、ニューヨーク、トロント、シカゴ、ロサンゼルス、ダラスと7都市を回ります。ツアー直前のCrystal Kayさんにお話を伺いました。
転機:NYで自身と向き合う
2013年にニューヨークに行った時、アメリカでも音楽をチャレンジしたいなと思っていて、1年半ニューヨークにいました。色んなプロデューサーに会って、たくさん曲を作ってレコーディングしたり、ミュージカルに行ってインスピレーションをいただいたり、ダンスの練習をしたり、ボイストレーニングをしたり、色んな活動をしました。
子供の頃、私みたいな黒人と韓国人のハーフが身近にいなくて、テレビでも自分のロールモデルがいなくて。コンプレックスを持ちながらも日本にいるから、それを問うききっかけがあまりなかったんです。日本は「出る杭は打たれる」カルチャーなので、あまり目立たないようにしようっていうのがありました。ニューヨークでチャンスがあった時に自分をアピールすることができなくて、「この子は日本でキャリアがあるから、こっちでも成功できると思ってるの?」って逆に取られちゃって、めちゃくちゃショックでした。
このままでいいのかなとか、色々悩んでいる時期に、ニューヨークの同世代の知り合いに「クリスタルは、日本語と英語でも歌えて、日本で20年近くのキャリアがあって、たくさん音楽が聴かれてて、本当にすごいことなんだよ。もっと自分に自信を持った方がいいし、誇らしく思った方がいいよ」って言われて、はっとしましたね。マインドセットをシフトできました。ニューヨークで過ごした時間は、自分と向き合ったり、もっと自分を知ったり、たくさんの気付きがありました。
日本に帰る前に何か形にしたいと思って、初めてアメリカでライブをやることに決めて、ニューヨークで会場探しから構成まで自分でやりました。インスタで宣伝したら、すぐに完売して、初心に戻って一生懸命やったので、めちゃくちゃ良いライブができました。そこで初めてアメリカ人のファンとも会って、「もう十何年も待ってたよ」とか言われて、本当にびっくりしちゃって。何より「やればできるんじゃん」「もっと早くやっておけばよかった」って感じて、ちょっと悔しかったんですけど、それも自信になって、ちょっとずつバリアをブレークして日本に戻って来れました。歌で皆の力にならなきゃいけないって改めて決心できました。
読者へのメッセージ
今まで私の音楽を聴いていただいた方々に、感謝を伝えたいです。英語も日本語も混ぜて、パフォーマンスをするんですけど、どこにいても、どの国の人が聞いても、ポジティブになれるタイムレスな音楽を作りたいっていつも意識しています。これからもどこにいてもCrystal Kayの曲が流れてくるっていうことを目指して、皆さんの背中を押せる歌を歌い続けていきたいので、これからも引き続き応援よろしくお願いします!アルバム『ALL TIME BEST 25th Anniversary』ぜひたくさん聞いてください!そしてライブ見に来てください!
【CK25 THE TOUR 日程&会場】
8月17日 アトランタ | Terminal West
8月19日 ワシントンD.C. | Pearl Street Warehouse
8月21日 ニューヨーク | Racket NYC
8月24日 トロント | El Mocambo
8月26日 シカゴ | LiveBash
8月28日 ロサンゼルス | The Miracle Theater
8月30日 ダラス | Southside Music Hall
■詳細・チケット購入はこちらから
https://www.wearekonnectd.com/
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